『第4の神話』–再びの森瑤子

★第4の神話 篠田節子 角川書店 1999.11 森瑤子をモデルにした小説だとどこかにあり、興味がわいた。 最近、再び森瑤子について考えさせられる機会があり、それもあって。 篠田さんは数冊しか読んでいないけれど、 女性の描き方や、一気読みさせるグ …続きを読む

No Picture

ミニマリストと電子書籍

ミニマムな生活にはあこがれがあるけれど、 ミニマリストはまた違うもののように感じている。 -イストの前提にある-イズムになじめ無さそう、とか。 あまり深く考えたことはないんだけれど。 ともあれ。 年末に美容院で美容師さん(30代男性、二人の子持ち …続きを読む

No Picture

電子書籍の著作権&販売者保護 vs 購買者の権利について

これまでに買った電子書籍を全部電子ペーパーで読みたい、 というささやかな希望について、および、 著作権保護と購買者の権利保障についての若干の考察。 (12月26日追記。同27日、28日に一部追加削除訂正など。)

「イスラム国」とは何か、を知るために読む本

年頭から相次いで「イスラム国(IS)」に関する本が出版された。 日本では人質事件で一層注目されるようになったけれど、 それ以前からISは、今日的な日本の問題の変節点として浮上していた。 日本は今、70年の「パクスジャポニカ」を破り、 戦争が出来る …続きを読む

No Picture

『神の法 vs 人の法』

◆『神の法 vs 人の法』- スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層 内藤正典 坂口正二郎[編著]日本評論社 2007.7 スカーフとイスラム でも参照した本。 イスラム女性にとってのスカーフ(ヴェール)が、イスラムとそれ以外の世界にとって、 …続きを読む

No Picture

『一神教と国家』

★一神教と国家 — イスラム、キリスト教、ユダヤ教 内田樹 中田考 集英社新書 2014.2. 出てすぐに読んだのだがあまりにすらすらと読んでしまい、感想メモも書かずにいた。 この度再読したので簡単に。 この対談は、米国型グローバリズ …続きを読む