ExpressWeb 終了~引っ越し先はAzure?

テーマの更新に伴うカスタマイズ修正をWebMatrix上で行った。
やはりローカルで検証しながら作業できるのは良い。
ついでにExpressWebサービス終了後の引っ越し先の検討を兼ねて、
Azureの無料お試し30日間を(再度別アカウントで)申し込み、
連携等引き続きテスト中。

(昨年12月にExpressWebから残り半年の契約期満了を持ってサービスを終了する、とのメールが届いたことはすでに書いた)。引っ越し先の選択肢のひとつはやはりAzureだろう。WebMatrix作業がそのまま(DBも含めて)発行できるというのは捨てがたい魅力だもの。

この度はローカルからの発行は順調に出来ていた。のだが、リモートからのDBのダウンロードが怖れていたようにエラーとなる。これが困るのは、せっかく構築した ローカルサイトがおかしなことになってしまうこと。原因は私の知識ではわからない。検索するもほとんど事例が無く探究も断念。

Azureの clearDBというのはSQliteだと(それともSQliteにできるという話だったか…)どこかの記事にあり、SQliteはDBがファイルなのでバックアップや復元が簡単だという。ただしAzureでは、有料版でないとDBファイルにアクセスできない模様。通常のWPにはプラグイン導入で使えるようになるというが、引っ越し先がAzure以外ならデフォルトのDBはMySqlだし、これまでのやり方を変えるとなにかとつまづきそうな気もして、 この件はこれ以上考えないことにした。

結論としての WebMatrix

●Azureリモートへの発行は(今のところ)問題なさそうなので、 (サイト構成、テーマ更新などを中心に)ローカルで作業し発行する。

・記事投稿、Azureで運営するサイトに関してはリモートで書いてDB発行OK。

・バックアップ目的でAzureを利用する場合はサイト構成+α程度の発行とし、記事は本サイトのWPで書き、プラグインでDBバックアップ。

●いずれにしろ、WebMatrixでリモートからローカルへのダウンロードはしない!!

追記0202

ローカルからの発行ではエラーにならなったものの、AzureのダッシュボードがNotFoundとなって入れない。その際URLがhttp://provai-az.azurewebsites.net/login_44364/と自動で飛んでしまう。

などとやっていたらトップページも前回見覚えのあるエラーページ403となってしまった。
Error 403 – This web app is stopped.
これは転送量がオーバーしてしまい、一時的にサイトが非表示となったため(だと思う)。
ちょっとあれこれするとすぐこれなんだよね、無料Azure…。というところで一旦店じまい(この件は翌日プラグインsiteguardが問題だったと判明)。

(暫定的)結論としてのAzure

◆2012.02.03
Azureに関しては前回より「なんとなくわかる」度も若干アップしたような気はするが、結局一度思い知ったことをトレースするような検証で、ゆえに(暫定的)結論も同じなのではある。つまり、つかえんわこれ。

いや、お金出せば使えるんでしょうきっと。遅いのも改善されるんでしょうたぶん。バックアップもプラグイン無しでタイムスケジュール化できるし、画像を別ストレージに保存するなんてことも出来て、いいこといっぱいあるんでしょう確かに。

料金は相変わらずわかりにくい。とにかくWordPress一個で独自ドメインで個人の趣味ブログでいくらぐらいすんの?というのがよくわからない。 Basicプランでストレージ10GBが~6,732円/月となっているが、該当するのはこのあたりか。共有(Shared)(~ ¥1,160.76/月)でも独自ドメインが使えるようだけれど、容量その他制限がfreeプランと同じなので、ちょっとなにかあるとサイトが非表示になってしまう。いくら趣味サイトでもこれは困る。

解りやすい解説記事があった。おすすめは標準(Standard)~ ¥8,976/月だという。
Azure WebsitesのWebホスティングプランを変更するには?(+使い分け指針)

MS公式の料金ページはこちら

従量課金だから6,732 円/月となるわけだけれど、自分の利用料が一体いくらになるのかわからないし、なにより何かの間違いで(たまにだけど、ないことはない)アクセスが増えたりして容量オーバーになるのがこわい(サイトが非表示になるとか)。企業がイベント利用などでアクセス増が予測できるのなら、そのときだけスケール(プラン)を変えておけばいいんだろうけれど、当方の場合は「何かの間違い」なので、予測は不可能。

だいたいがこれまで利用してきたレンタルサーバーの最高額が仕事利用で月2,000円程度。趣味の上限はこの半分であろう。ということは、ごく普通にAzureをサイト運営に使うメリットは、コスト的にはあまりないということである。私の場合。

でもこの度もう少しわかってきたことがあって、それは、アクセスがなければ(少なければ)、あるいは転送量が少なければ無料期間が終わった後も無料で置いておける、ということである。たとえば、自分のためだけの個人日記でアクセス制限をかけているブログなどがこれに当たる。で、私にはこの手のWPブログが一つあるので、お試しにフリープランで申し込んでみた。

ということはもう一つ、バックアップ用などにもいいのではないか。もっともごく普通に プラグインでバックアップデータを取っておけば、そんな余計なことする必要はないんだけどね。でもこの先料金体系やサービス内容も変わるかもしれないし、 ただのり個人はお呼びじゃない、ということになる時まで、ときどき遊びさわりに置いておくのもいいかも。しかしあの「新しいポータル」わっかりにくい&使 いにくくないですか?

で、ExpressWebからの引っ越し先だけど、WordPress専用のレンタルサーバーというのを試してみたい気がむくむく。「専用」の何が良いのだろう…と。

◆2012.02.04

Azure のFreeプラン、もうひとつネックがあった。DBが20MBであること。現在オプティマイズしても15MB弱。これじゃアップグレードしないと使えないや。有料プランは月額250M/$3.5、1GB/$10、以下略(しかしこのclearDB、MySQL5.5ってなってるし)。結局Freeプランは 開発やテスト環境用って位置づけなんだろう。でもなあ、シロウト趣味ブログ運営用の価格帯があってもいいんじゃないか、とは思うようなぁ…。

こんな人もいるけど。
AzureのWordpressを無料で使い倒す

ちょっと古い記事だけれど、限界値の解説がわかりやすい。
無料で使えるWindows Azure Webサイトはどこまで活用できるか

いずれにしても、DBをスリムにしておくためにも画像は別サーバーに置けるといい。これは前から思っていて、記事中の画像はFlickrから取得するように はしている。問題はアイキャッチ画像。なるべく圧縮して…とやってみても、一度に何枚も画像が出来てしまうし、DBのレコード数も増えてしまうとのこ と。

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