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「安保法制」のその先と元々の話、そして今現在の戦争

友人と、戦争反対と憲法違反のその先の話もしないとね、 でも、そういうのが出てこないなあ、必要なことなのに、なんでかね、 といった話でぐるぐるしている。 もう目の前に階段があるんだけれど、その一段があまりに高くて、 一気に、一足で登ることが出来ない …続きを読む

Refugees Of Rap – HARAM Ft. Nadin

四方田犬彦の『パレスチナ・ナウ』を読んでいると、 しばらく前にTwitterで流れてきたラップが次々に重なって響く。

「イスラム国」とは何か、を知るために読む本

年頭から相次いで「イスラム国(IS)」に関する本が出版された。 日本では人質事件で一層注目されるようになったけれど、 それ以前からISは、今日的な日本の問題の変節点として浮上していた。 日本は今、70年の「パクスジャポニカ」を破り、 戦争が出来る …続きを読む

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「イスラム国(IS)」と日本についてもう少し

モロッコから帰ってまた風邪を引いている。だが、どうにももやもやとしているのは、風邪のせいばかりではない。モロッコ滞在の日々がほぼ丸ごとISによる人質事件と重なってしまった。ピースフルな景色や人々や音楽と人質事件が、一つのタジン鍋の上に載っている。 …続きを読む

「イスラム国(IS)」と日本 — 追記あり 2/5

2011年2月 シリア中部のパルミラ遺跡近郊にて 丘の上にそびえるのはアラブの城 いつもながら、安倍さんの言葉に非常な問題を感じている。 違和感などというあいまいなものではなく、 「それ、違うでしょ」という明確なものだ。 「償わせる」もそうだし、 …続きを読む

スカーフとイスラム

◆『神の法 vs 人の法』- スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層 内藤正典 坂口正二郎[編著]日本評論社 2007.7 イスラムと政教分離で考えを整理しながら、 この本をぱらぱらと読みあさったり、 以前読んだ『ユダヤ教・キリスト教・イスラ …続きを読む

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『一神教と国家』

★一神教と国家 — イスラム、キリスト教、ユダヤ教 内田樹 中田考 集英社新書 2014.2. 出てすぐに読んだのだがあまりにすらすらと読んでしまい、感想メモも書かずにいた。 この度再読したので簡単に。 この対談は、米国型グローバリズ …続きを読む

「イスラム国(IS)」対「領域国民国家」③ トルコ参戦決議 追記10/6,7(ISコバニ侵攻)

アメリカとアラブ5か国がシリア北東部で空爆を開始し、10日がたった。 ニュースを追っているけれど、よくわからないことが多い。 気になっていたのはトルコ国境であり、トルコの動きだ。 9月23日のトルコの人質解放で、 トルコの対IS攻撃不参加の(表向 …続きを読む