イタリアサレント半島のフォルクローレ with Bombino

pizzica

イタリアのかかとの先端サレント半島を何年か前に訪れた時、
伝統音楽&ダンスに出会った。
観光で訪れるとなかなか目にも耳にも出来ないもので、
その前にも知らなかったし、その後も再会していない。
なのにあの時は、滞在中三回も演奏と踊りに遭遇することになった。
二回目には、気が付いたら一緒に踊っていた。
とても印象的な音楽ながら、あまりのマイナーさにすっかり忘れていた。
それが今年、思わぬところから回路がつながった。
なんとBombino が、このサレントの伝統音楽フェスティバルに参加していたのだ。

逃した ! というのが最初に思ったこと。
この Notte della Taranta というフェスティバル、けっこう前から開催されていて、今や相当の規模になっているらしい。そんなことも知らなかったんだから、なにおかいわんや、ではあるが。

最初にこのタランテッラ(ピツィカともいう ? 呼び名がイマイチ不明。ピツィカはこのリズムのこと ?)という音楽を聴いたとき、なんだか懐かしい感じがして、それがすごく不思議だった。どこから来たのあんた、みたいな。

それがこうやって Bombino とまぜこぜで演ってるのを聞くと、ああ、と膝を打つような思いがする。

あの地が紀元前8世紀あたりからギリシャの植民都市として栄えたこと、そして、西サハラの交易と旅の民 Touareg の音楽との親和性 ! ぐるっと繋がってしまう。いいなあ、こういうの !! しかもすごいノリ !!! So Exciting !!!!

オリジナルは、そうそう、こういうかんじ。

ちなみにタランテッラは毒蜘蛛のタランチュラから来ていると聞いた。毒蜘蛛にかまれた痛みをまぎらすため ? 、それとも治療効果 ? そのあたりが記憶があやふやで、ちょっと検索したけれどよくわからず。今度遭遇したら確かめること。

↓ 2014公式サイト

la notte della taranta

  • トップへ戻る
  • カテゴリアーカイブ
  • HOME

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。* は必須項目です。


*


*