• Three — マルタとイタリア(全42か国)が一枚のSIMでOK!

    2017/11/19
    通常なら滞在国でプリペイドSIMを購入するのだけれど、 今回二か国を回るので、 ヨーロッパのほとんどの国で使えるというThree(イギリス)を試してみた。 事前に日本で購入できる。 到着直後の貴重な時間を空費しないだけでも高評価で、 これからは滞在が一か国でもThreeが第一選択肢になるかもしれない。 ThreeのプリペイドSIMはヨーロッパ主要国の他、アメリカ本土やオーストラリアとニュージーランド、アジアでは香港、マカオ、インドネシアなどで利用可。データ通信専用でVoice Call、SMSには未対応とのこと。プランは複数あって、1GB/30日有効が1,690円、私は3GB/90日2,800円をアマゾンで購入。 Threeデータ通信専用プリペイドSIM【3GBタイプ】【最大90日間有効】  二年前イタリアのTIMは2GB/1ヶ月が30ユーロだった。最近のユーロ高もあり、Threeはかなりリーズナブルである。ただしTIMには30ユーロ分の通話が無料でついていたし、通信速度も4Gだったから一概に比較はできない。ちなみにThreeはマルタでもローマでも3Gであった。 とはいえ、ネット接続に不満はなかったし、電話は日本にかける場合も、同行者間とのやりとりも050やLINEでOKだったので、Threeに不足はなかった。マルタやイタリア内にかける場合はSkypeか050の国際電話しかないが、今回その必要はなかった。 少し手間なのがAPNの設定。過去イタリアでもウズベキスタンでもモロッコでも店頭でちゃちゃちゃとやってくれたし、帰国時にもSIMを入れ替えれば自動で切り替わったのだが、Threeは手動で設定するしかない(AndroidやiPhoneでも機種によってはもっと簡単らしい)。しかもiPhone6の場合、Wifi環境で構成ファイルをダウンロードする必要がある。とりあえず、日本のSIMカード販売元からPDFで取説をダウンロード(Evernoteにも保存)し、手順を確認しておく。 説明によると、 1. (MVNOの場合)設定>一般>プロファイルで利用中のSIMのプロファイルを削除 2. (iPhone6の場合)Safariでwww.unlockit.co.nz(iPhoneのモバイル用APNチェンジャー)を開き、ページ下部の[APNを作成]をタップ、国はUnaited Kingdom、キャリアはThree(three.co.uk)を選択、Create APNをタップ。設定画面が立ち上がったらインストールをタップ 3. 設定>モバイルデータ通信>データローミングをオン 4. 端末を再起動 という手順である。 さて、と。 機内でSIMを差し替えておき、乗り継ぎのフランクフルト着陸後に機内モードをオフにすると、すぐに利用可能な電波をキャッチした。一瞬これだけで行けるような錯覚に陥る。時間がたっぷりあったので空港のフリーWifiで接続し、上記の設定を試す。 LINEがつながり、問題はなかったのだが、今考えるとWifiでつながっていただけだったかもしれない(Wifi接続をオフにして試したのか記憶が無いのだ)。マルタではもう設定不要のはずなのに、インターネット接続が確立できなかった。あれこれしたあげく、設定>キャリア>自動をOFFにすると再接続され、インターネット接続が可能となった。以後、イタリアに移動の際も一旦自動接続をOFFにするとつながるようになった。 帰国後の再設定も、上記のiPhoneのモバイル用APNチェンジャーで設定できるのかもしれない。が、OCNモバイルONEはアプリから設定できるので、成田でフリーWifiで接続後、アプリの、 設定>利用設定>通信設定>構成プロファイルのダウンロード>インスト―ル で、Three設定のプロファイルを削除しろと出たので削除し、再度試みてOK。 これで次回からは楽勝でいくかしら…。 ちなみに、iPhone6以外で手動でAPNが設定できる場合は、 iPhone:設定>モバイルデータ通信>通信のオプション>モバイルデータ通信ネットワーク iPad:設定>モバイルデータ通信>モバイルデータ通信のオプション>APN設定 と進み、APNに three.co.uk と入れる(ユーザー名とパスワードは空欄のまま)。 その後、戻る>データローミング>ON >端末を再起動 Three、最初は少し手間取ったけれど、これまでの旅先での苦労を思えばなんということはない。その後はマルタでもイタリアでも接続に問題なし。今回はどのホテルもフリーWifiが快調であったし、レストランやカフェでもWifiを利用できる場合はそちらを利用。結果、SIM容量をどれくらい使っているのかもさして気にすることなく、旅を終えた。有効期限とデータ残量は以下のサイトにアクセスし、Data allowance を開けば確認できるという。が、帰国後はできないので未検証のまま。 https://www.three.co.uk/My3   それで街歩き中のネットで何を利用したかというと、ダントツにGoogleMap。ホテルの場所や観光スポットを事前にマイプレイスに保存しておき、現在地からの経路を検索。これで地下鉄やバスの路線や時刻、所要時間まで出るのだから大助かりではあった。ただし過信によるトラブルもあったのだが、それはまた別記事で。  
  • Tinariwen、2017 world tour & Japan!

    2017/10/02
    わあ~~~、ティナリウェンが日本に来る!!!! 11月20日の一日だけ。タイトだなあ。 でも、これは、行くしかない! https://youtu.be/15PHA7OyK8o
  • Virtue やっぱりスゴイ! デモサイトが自サイトに変身

    2017/09/08
    8月の終わりから今月にかけて、Virtueで別サイトをつくった。 これ以上管理サイトを増やしたくはないのだが、別のハマり物件(時々復活する)があって、 それ用のサイトがあったほうがいいだろうとの判断である。 MH Magazineとで少しだけ迷ったものの、デフォルトで設定されているある機能のためにVirtueにした。今のところは不要だけれど、将来必要になるかもしれないので。 Virtueでは三つ目のサイトである。少し前にList Category Posts を使って、最近の投稿を取得させるようカスタマイズしたサイトがあって、そちらの子テーマをそのままベースとして利用することにした。サイト構築&カスタマイズの大枠に問題はなく、エネルギーを新しい視点にそそぐことができた。おかげであらためてVirtueのスゴサを再認識した。そのあたりのメモ。   デモサイトを丸ごとインストール 知らなかったのだが、Virtueはデモサイトを丸ごと自サイトにインポート出来る。このテーマでどういうことができるのか、どういう使い方がいいのか、設定の最適解は何か、それらを知るために自サイト(をカスタマイズする前)に取り込んでみることをおすすめする。 方法はとっても簡単。Virtueをインストール>外観>Getting Started にある以下のリンクからをダウンロードする。 Demo Content ダウンロードしたZIPフォルダを、プラグインを追加>プラグインのアップロード からアップロードし、有効化する。これに先立ち、Virtue必須プラグイン、推奨プラグイン(Contact Form 7など)や、Woocommerceを利用する場合はそれも事前にダウンロード-有効化しておく。なお、子テーマでは機能しないので、親テーマを適用させておくこと。 ツール>Kadence Importer で希望のSite Style(1or2)を選択し、[Import demo content]をクリック。待つことしばし。Style1であれば、以下とまったく同じサイトが一発で立ち上がる。 Virtue Free WordPress Theme なお、ダウンロードが完了したら、Kadence Importer プラグインは無効化しておく。   Theme Options の設定をチェック 画像も全て入ってしまうのであとから消していくのは大変だけれど、どこをどう設定すればいいのかを見るには、チュートリアルや英語マニュアルを読むよりはるかにわかりやすい。主にチェックするのはTheme Optionsの設定だろう。なお、この設定を > Import / Export でエクスポートしておけば、あとからインポートすることも可能で、他サイトの設定を持ってくることも出来るし、とっても便利。 ここでの設定の仕方は以前書いているのでアウトラインは繰り返さないけれど、今回あらたに気が付いたことをいくつか指摘しておきたい。小さな項目だけれど、とても大事なこともある。 ●Page/Post Settings > Show Author Icon with posts? ⇒ OFF にする デフォルトはオンだけれど、書き手が一人の場合不要であることと、管理画面サインインのアカウント名を知られないためにも、オフにしておくと良い。セキュリティー向上のためにfunctions.phpにオーサー名を調べられないようにするタグを追記したうえで、以前はこの部分をテーマファイルから削除していたのだが、それが不要になる。 functions.phpへの追記は以前こちらに書いた⇒。 ●Misc Settings > Custom Favicon +α ⇒ 16×16ピクセル、もしくは32×32ピクセルとマルチ化したファビコンをメディアにアップし、URLを指定するだけ。 ファビコンはPNGで作成し、以下で.ico ファイルに変換するのが楽。 https://ao-system.net/favicon/ Misc Settings では、コンタクトフォーム用のメルアド設定や、フッターのコピーライトも要チェック。コピーライトをテーマファイルを触らずに(特にフリーテーマで)修正できるというのは、結構スゴイんじゃないだろうか。 ●Menu Settings > ...