Prova da NrtApt
成田チェック７イン時に懸案事項がひとつ解決となった。 FRA乗り継ぎ時に荷物を引き出して再度チェックインが必要かと思っていたのだが、 スルーでアルゲーロまで行くという。 Ｒでネットチェックも出来た。 それで、Windows Live Writer …続きを読む
月: 2012年11月
サルデーニャ
いよいよ19日から
『ニッポンの嘘 — 報道写真家 福島菊次郎90歳』
是非見たいと思っていた映画だった。 見られて良かった。 予告編やちらしなどにちりばめられた本人の言葉から、 福島菊次郎という反骨の写真家のイメージは、 すでにある程度出来上がっていた。 「問題自体が法を犯したものであれば、 報道カメラマンは法を犯 …続きを読む
島田雅彦『ミス・サハラを探して -チュニジア紀行』
続けて旅の本。 島田雅彦がサハラ？ 意外な組み合わせのような気がする。 似合わないような気がする。 が、これは勝手な私の思い込みだろう。
沢木耕太郎「旅する力 –深夜特急ノート」 後半
【沢木耕太郎「旅する力 –深夜特急ノート」 前半】はこちら 後半は、帰国後『深夜特急』出版までと出版後のはなし。 「一便」「二便」を書くまでに10年、「三便」はその6年後。 「旅」には熟成が必要ということだ。
7 Days in Havana
7 Days in Havana 面白かったあ。 映画公式サイト セブン・デイズ・イン・ハバナ 音楽もすごく良かった。 タクシー運転手のジャム・セッションのトランペットとか。
Sardegna
サルーデーニャ、 羊のチーズに黄金（こがね）のワイン。 エメラルドの海、石のヌラーゲ。 歴史はローマよりむかし、フェニキアまでさかのぼる。 悠久の島、夢の島。
沢木耕太郎「旅する力 –深夜特急ノート」 前半
上善水の如し、沢木耕太郎の文章を我が家ではこうたたえている。 時々目にする朝日新聞の映画評など、 まさにさらさらと流れる水の如きなめらかさである。 うまい（ときにうますぎる）。 もちろん、『深夜特急』は面白く読んでいた。 『旅する力』は、前半は『 …続きを読む
サルデーニャに向けて
あと二週間。 まだホテル決まらず。 というか、ルートがやっと固まりかけているという段階。
Ciao 更新、ＭＴとＷＰ
固定ページが Cioa ! になっていたことに気づく。 もちろん、Ciao ! である。 二ヶ月もたっているというのに、情けないことである。 修正ついでに以下を追記。