『イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか』

★イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか
宮田律 新潮新書 2013.9

FBでもイスラム・中東問題に関して精力的に発信を続けている、
静岡県立大宮田准教授の新刊。
アラブ世界の日本・日本人に対してのシンパシーは本当に財産だよなあと、
しみじみ思う。
集団自衛権の拡大解釈で日本が中東に自衛隊を派遣したら、
この財産はあっという間に失われてしまう。
一度失ってしまうと、この財産を取り戻すのはかなり難しいだろうと思う。
今後世界にとって、中東・イスラム世界の重要性は相当高まることが予想されるし、
大事にしたいよなあ……。

★宮田さんの facebook

↓は、facebook にアクセスすると表示されます。

 

 

facebookにアカウントの無い方のために↑から一部抜粋
★タリバン司令官も称える日本人医師

第61回菊池寛賞(日本文学振興会主催)は、アフガニスタンで人道支援を続けるペシャワール会の現地代表の中村哲医師が受賞することになった。中村氏は 30年間にわたってアフガニスタン難民の医療救援活動、井戸や水路の復旧・建設などアフガニスタン農業の復興に力を注いでいた。

昨年9月にアフガニスタン・カンダハルを訪ねた時に彼への高い評価を口にする人は多かった。密かに会ったタリバンの司令官も中村医師の活動を評価し、この日本人の偉業を称えていた。
中村医師は、欧米の援助団体は、アフガニスタンを支援するとはいいながらも、彼らの視線は上から目線で、アフガニスタン人を見下したところがあると語っ ていたが、対等にアフガニスタン人と接しながら地道な努力を続ける日本人の姿勢は現地の人々から共感や信頼を得られている。
1990年代、アフガニスタンの内戦が激化したのは国際社会から忘れられた国になったことが要因として大きかった。来年、米軍やNATO軍がアフガニス タンから撤退すれば再び同様の道をたどることが懸念されている。来年以降も世界のNGOは中村医師のように、アフガニスタンに留まって継続して支援活動に あたってほしいと思う。

関係ないけどfacebook、埋め込みが出来るのはいいけれど、
ユーザーログインしてないと表示されないって、
う~ん、個人的にはこいうところがねえ……。

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