年: 2015年
「イスラム国」とは何か、を知るために読む本
年頭から相次いで「イスラム国(IS)」に関する本が出版された。 日本では人質事件で一層注目されるようになったけれど、 それ以前からISは、今日的な日本の問題の変節点として浮上していた。 日本は今、70年の「パクスジャポニカ」を破り、 戦争が出来る …続きを読む
「イスラム国」と オウムとポルポトと — 暴力はどこから来てどこへ行くのか
ISの機関誌ダービク 開かれたページの写真はISの創設者ザルカーウィ 「イスラム国(IS)」には外国人戦闘員が1.5~2万人ほど参加しているという。 戦闘で死んでしまったり、 帰国したりする人たちもいるだろうに、人数にそれほど変動がない。 絶えず …続きを読む
久しぶりの Bachir ♫
元気そうで何より!! しかしこれ、ナマで聴きたいなあ…。
「イスラム国(IS)」をめぐって — 遺跡・文化財の破壊
「イスラム国(IS)」に湯川さんと後藤さんが殺害されてから一ヶ月、 (日本の)メディアにはIS関連の報道が減りつつある。 人びとの興味も薄れているのだろう。 私にとってはこの一ヶ月も、昨年6月からの延長線上にある。 いらだちのようなものは加わって …続きを読む
「テロ」より怖い「テロが怖い」
昨日のテレビ朝日『いま世界は』のアンケートの結果 に、考え込んでしまった。 Yahooと連動した意識調査で、 設問は、「テロの不安を感じる?」である。 現時点の集計は以下の通り(2/23 夕方)。 番組中ともほとんど変わっていない。 不安は感じな …続きを読む
もはや「難民問題」ではない — リビアの混乱に警戒を強めるイタリア
シリア内戦による国外難民は380万人を超えたと聞く。 イラクでは、「イスラム国(IS)」の支配から逃れた人びとや、 政府軍との戦闘や有志連合の空爆によって住む家を奪われる人たちがいる。 ウクライナで発生した難民については、ほとんど情報が伝わってこ …続きを読む
SimフリーiPhoneとiPad in Morocco 2015-2016
去年の12月に奮発してSIMフリーiPhone6を購入したので、 今年のモロッコはこれにプリペイドSIMを入れた。 その顛末をメモ。
モロッコ2015:タクシー利用には気力と強い意志が必要(旅の技術編風・その1)
2015年1月 フェズ モロッコに限らず、エジプトでも、イスタンブールでも、 これまでタクシー利用は気が重いものであった。 イスタンブールでは全く言葉が通じず、相乗りのルールもわかっておらず、 メーターを倒せと(ジェスチャーで)言うに、 壊れてい …続きを読む