ウズベキスタンは危険? いや、平和な国でした。(追記 ~2018.2.8)
12日夜に帰国、成田に一泊して翌日帰宅。 その後最優先の仕事や私事であっというまに時間が過ぎる。 数日前にやっと写真を整理し始めて半ば。 ウズベキスタンに行く/行ってきた、と言うと、一様に、 危なくないんですか(よく行きますね)というような反応が …続きを読む
2015/08/22|更新:2019/03/08
12日夜に帰国、成田に一泊して翌日帰宅。 その後最優先の仕事や私事であっというまに時間が過ぎる。 数日前にやっと写真を整理し始めて半ば。 ウズベキスタンに行く/行ってきた、と言うと、一様に、 危なくないんですか(よく行きますね)というような反応が …続きを読む
2014/03/05
今年の春旅、チュニジアを考えていたのに、先週末にファムツアーでモロッコが急浮上。
2013/06/02
・堀内勝/著 ・教育社歴史新書 1979.11 34年前か、と指を折って数えてしまった。 当時と今と、アラブ遊牧民の暮らしは、どれほど変っているのだろう。 この間に大規模な旱魃が何度もあった。 とにかく、失われてしまっているものがあるのならなおさ …続きを読む
2013/05/26|更新:2019/06/19
◆華麗なる砂の世界 砂漠の色はひと色ではない。 また、砂漠は砂だけで出来ているわけでもない。 それはバハレイヤオアシスまでの景色でも、充分見ていた。 だが、バウィーティー村の南の砂漠は、一段と華やかで、 かつ変化に富んでいた。
2013/05/25|更新:2021/12/27
カイロからの砂漠ロードの途中、 バハレイヤオアシスを望む一枚の写真がある。 オアシスがくぼ地にあることがよくわかる、 谷を見下ろす場所からのものだ(先日の記事に挿入したもの)。 この写真で、気になっていたことがある。 淡い水の色の広がりが何なのか …続きを読む
2013/05/23|更新:2019/03/08
エジプトは90%が砂漠だ。 緑はナイル川の両岸と、砂漠のオアシスにあるばかり。 ナイルを背に、ヤシが茂る緑地帯を離れると、 すぐに、いきなり、砂漠となる。 まるで、街路の喧騒からモスクの静寂世界にひとまたぎで入るかのように、 変化の過程にグラデー …続きを読む
2013/05/07
構成/長尾三郎 ヤマケイ文庫 2013.2.5 知る人ぞ知る本の復刻版。 私は最近、『砂漠を旅する』-サハラの世界へ- 加藤智津子/著 によって知ったんだけれど。 この本は70年代当時、相当読まれたようで、 上温湯隆のウィキペディア まであった。 …続きを読む
2013/04/06|更新:2019/06/19
あこがれのサハラ! Slideshow
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